「わの会」とは

「わの会」とは

「わの会」は、キヤノンEOS学園東京校で三輪先生の講座を受講していた有志から、三輪先生を囲んで写真を楽しむ会を作りたいと提案があり、1998年10月に発足しました。現在、榛名支部、東海支部、栄村支部があり、会員190人の大所帯となっています。

三輪先生は、「みんなで和気あいあいと楽しく付き合い、会員相互の親睦を図り、写真の向上を目指すこと」をモットーに指導しておられ、写真クラブというより、写真と人の出会いを楽しむ会という方が適切かもしれません。
こうした会ですから会員の拘束は一切なく、写真のジャンルも撮影機材も自由、入会者は歓迎し退会も自由となっています。
また2000年に会員有志によるフォトワークショップ「風」が発足し、キヤノンサロンや富士フォトサロンで個展を開催したりしています。
ほかにも銀塩写真の素晴らしさを楽しもうとする「大判中判カメラ同好会」を2004年に発足させるなど、活発な活動を続けています。

シンボルマーク

シンボルマーク

「わの会」では、三輪先生の似顔絵をシンボルマークにしています。これは先生の息子さんが描かれたものですが、天然パーマの髪は、遠くからでもそれと分かるもので、ひょうきんな表情とともに。先生のお人柄をとても良く表していると思います。

バッジ 

バッジ

シンボルマークをデザインしたバッジを制作しました。このバッジを「わの会」の催しの時に着けることで、顔を合わせたことがない人同志でも、仲間として楽しく語り合うことが出来るのではないでしょうか。
また撮影に出掛けて偶然地元の会員の方と出合った時に、情報交換ができたりするかもしれません。遠くの人同志が仲良くなり、共に行き来しながら一緒に撮影を楽しむことも出来そうですね。


旗 旗

旗・タペストリー

旗も2種類、用意しました。
撮影旅行の時などにバスを間違えないように目印にしたり、集合場所が一目でわかったり、あちこちで活躍しています。
皆さんもこれを目印に集まってきてくださいね。