2024年度「わの会」第13回 写真展が、次のように行われました。
「わの会」第13回写真展
全国組織の「わの会」は写真が好きで”人の環(和)”を大切にする人達が集って1998年10月に発足し、現在27年目になります。会員のカメラ機材や撮影分野は様々ですが、写真展は発足後2年目に1回展を開催し、以後偶数年に開催し続け、今回13回目を迎えました。「わの会」は現在8人の世話人の方々により運営されていて、みなさんと長年楽しく過ごさせていただくのは大変嬉しいことです。
今回の写真展は北海道から関東圏、中部関西圏までの方々63名が出品し、用紙も作品内容に合わせて選んでいます。銀塩カラーペーパーのラムダ出力、インクジェットプリンターによる画材紙やマット紙、和紙など多様な用紙を活用し、自家処理プリントも11名が挑戦しています。今回もデジタル時代ならではの作品表現の魅力を十分感じていただける写真展になったと思っています。
「わの会」のみなさんとは和気あいあいと過ごしています。作品添削講評教室、日帰り撮影会や撮影ツアーを随時開催していて、毎年秋に主に長野県で開催している1泊での『集いの会』では、日中は撮影三昧、夜の夕食懇親会でもお互いの親睦を図って楽しく過ごしていて、懇親会後にはセミナーも開催しています。今年は志賀高原で開催したのですが、地元の方でもこのような素晴らしい雲海は滅多に見る事が出来ないと言われたほどの素晴らしい出会いがありました。
写真界もデジタル時代を迎え、表現も益々多様になってきたと思っています。今回の写真展DM(案内葉書)には2点共にボケやブレを活かした描写の作品を選んでいて、他の方々の作品にも多くのブレボケ作品を選びました。ブレやボケを活かした描写は写真独自の表現で、絵画にはまず見ることがありません。多重露出によるソフトフォーカス表現もすてきで、4月下旬から6月上旬まで品川のキヤノンギャラリーSで開催した僕の個展「風の香り」でも多く展示しました。
今後も会員の方々と一緒に、人生の楽しみを分かち合いながら写真にかかわり、作品の発表の場である写真展も続けて行きたいと思っています。この会場での写真展は8回目になりますが、会員にとっても作品発表の場が得られることはとても嬉しく、大変感謝しております。ご来場のみなさま、お越し頂きまして誠にありがとうございます。ごゆっくりご高覧下さい。
主宰 三輪 薫
デジタルプリント:(株)堀内カラー フォトアートセンター 額装:(株)フレームマン
この下には会場に展示された作品を掲載しました。サムネイル画像をクリックし、拡大してご覧ください。下のボタンからスライドショーでもご覧いただけます。
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